ベトナム人は転職を繰り返している

ベトナムで就職。ベトナムのもっと深入りした環境、状況のことを知る必要があります。今、ベトナムの人たちがどのようなことに悩んでいるのか耳を傾けることが大切なことです。ベトナムに夢を追い求めるのもいいですが、異国の地に完全ユートピアなど本当に存在するものでしょうか。ベトナムのいい面だけ捉えるのも決して正しい方法ではありません。
ベトナムで仕事をしている人たちも自分が現在仕事をしている勤務地が家から遠いと言うことを理由に、転職を考える人たちが多いとも言われています。ベトナムの人たちは、意欲的に労働をする人たちである一方で、家族との時間をとても大切にする人たちなのです。
そして、ベトナムの人たちは勉強熱心であり、夜勉強する為に、通勤時間という無駄な時間に束縛されたいとは全く思っていません。ベトナムの若い人たちほど、語学、専門分野について学ぶ意識がとても強いです。
ベトナムの人たちは、転職を繰り返す傾向があるようです。それは、一つの会社に留まる意識が最初から希薄であることを表し、転職こそがキャリアアップの手段としても捉えます。会社に意欲的に向かう為に、ベトナムの人たちは、しっかり武器を日々磨き続けているという感じです。
ベトナムの人たちは、考え方がダイナミックです。意欲的に多くの経験をしたいと考えます。そして、新しい冒険を望み、新しい環境を望みます。いい意味が簡単に現在の会社に対して見切りをつけてしまう人たちなのです。
日本の企業は、長く居留めることによって社員を成長される姿勢にありますが、基本ベトナム人の本意はそれとは隔たっています。ベトナムの人たちの流れに従うのなら、どっぷり一つの企業に腰をおろすというのではなくて、軽く身を翻る姿勢を最初から持っている方が正しいのかもしれないですよね。

IMG_1291
ベトナム ホーチミン